插畫家福田利之設計的品牌“十布(tenp)”
由福島縣『三和織物』的刺子繡職人大峡健一織出福田利之設計圖案。
刺子繡是日本東北的一種傳統民間工藝品。在布料上將織線以幾何學的方式繡出各種圖樣。
刺織上連續的圖樣完美且精準地呈現在布料上,譲看到的毎一個人有不同的各種印象。
イラストレーター福田利之によるテキスタイル、布プロダクトブランド“十布(tenp)”。
福島県『三和織物』の刺子織職人、大峡健一が福田利之のデザインした柄を織っています。刺子織とは東北地方伝統的民芸のひとつで、布に糸を刺して模様を作ります。
連続する模様は美しく見る人によりイメージが変わります。
Mini bag size 21x20cm NT1020
Coin case size100× 100 mm NT1090
Pouch size100× 200× 35 mm NT1270
Card case size70× 112mm NT810
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