你好我好

2022年11月4日金曜日

new!!オリジナル台湾ビールグラス

你好我好のロングセラー、オリジナル台湾ビールグラス。

この度、新色2種類登場！

以前バージョンのパンダ、クマは今回抹茶色とシルバーになりました。

台湾ローカルな雰囲気でビールを飲むのも良いですが、小さなお子様のジュース用や、プリン、ゼリーを作って入れても楽しいです！

ちょっとした台湾土産にも、自宅用にもご家族みなさんで使っていただけるアイテム。

前回他のバージョンと集めるとテーブルが賑やかに！

重ねて収納できるので場所もとりません。

旅の記念に集めてみてはいかがでしょうか？

NEW＜パンダ×好吃（抹茶色）＞　

NEW＜台湾クロクマ×好玩（シルバー）＞

規格：約直径64mm x 高さ85mm
容量：140ml

nihaowohaoオンラインストア

https://nihaowohaostore.com/products/%E4%BD%A0%E5%A5%BD%E6%88%91%E5%A5%BD%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B8%E3%83%8A%E3%83%AB%E3%83%93%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%82%B9

2022年10月12日水曜日

オンラインストア【観光解禁ありがとうセール】開催！

10/13（木）〜10/16（日）

ヂェン先生の日常着秋冬物以外の商品、全て10%off！

1点ものが多いビンテージも対象商品！
(日本向け、台湾国内向け共に対象です)

https://nihaowohaostore.com/⁡

ヂェン先生の日常着は春夏物は引き続き絶賛セール中。
こちらは一度に春夏物２着以上ご購入すると10%offになりますが、商品によってはお安くなった分で国際送料がカバーできてしまうという！
人気のロングスカート、スカートパンツ。
羽織にもできる、男女兼用のスタンドカラーシャツまだまだありますよ。
店頭は引き続き、⁡２着以上ご購入すると10%off実施しております！

台北在住の方はぜひ直接試着においでくだい〜！

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祝！台湾への観光解禁！

2022,10/13より台湾への渡航に伴う隔離や到着時のPCR検査の廃止、入国ビザの免除、となりました！

観光目的の滞在もやっとやっとハードルが下がり、你好我好では青木由香がニュースを聞きつけすぐにこのように…！

長い間コロナによる影響で色々な業種が打撃を受けていますが

你好我好も例外ではなく、やっと光が見えてきました。

完全にコロナ前と同じようにはならないと思いますが、少しずつまた日本のみなさんに会えると思うとわくわくします！

台湾に来られた際はぜひ歴史や文化の残る町、台北迪化街に遊びにおいでください。

定番の縁結びで有名な廟に、乾物問屋街、おしゃれなカフェや飲食店も増えてきて

初めての方も、何度目かの方もきっと新しい発見がありますよ！

そして你好我好にも立ち寄っていただけるととても喜びます。

スタッフ一同、心よりお待ちしております。

你好我好store

台北市大同區迪化街一段14巷8號1樓

+886-2-2556-5616

Mon.~Sun.：AM10:00~PM06:00

Wed.：close

http://www.btpbtp.com/store.html

https://www.facebook.com/nihaowohaostore/

2022年9月12日月曜日

「Warang Wayan （ワランワヤン）」入荷しました！

「Warang Wayan （ワランワヤン）」が台湾で你好我好にて初登場！
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素材にこだわり、その国の良さを引き出した生活雑貨を作るWarang Wayanのカゴバックが、台北の你好我好に並びます！
Warang Wayanは、バリとモロッコで質のいい雑貨を作る日本人女性２人のブランド。今回は、Warang Wayan Indonesiaの軽くて使いやすいラタンのバックが勢揃いします。
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持ち手は、柔らかいヤギの皮。カゴの内側は、布が貼られてポケットも付いています。幅もしっかりあるので重いものを入れても手に食い込みませんよ。
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今回は、台湾ではほぼ日本と同じ価格で販売ですが、
次回はどうなるかわかりません〜！
ぜひこの機会をお見逃しなく！

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深受日本選品店歡迎的人氣品牌
「Warang Wayanワランワヤン」首次登台！
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如此在乎素材的每個細節，並將當地國的好東西特別挑選出來製作生活雜貨的「Warang Wayan」，首次來到台北，在你好我好販售了許多提籃、袋子！
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「Warang Wayan」是由兩個日本女性共同創立的品牌，專注於製作生產印尼與摩洛哥的好東西。這次，我們帶來了Warang Wayan Indonesia輕巧又好用的藤籃系列。
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提手部分使用輕巧而柔軟的羊革皮。內裏縫上了布，也有小小的口袋。由於提把夠寬，長時間背在肩上也不讓手太吃力。
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這次，我們特別以與日本當地幾乎同步的價格販售！下回就不曉得了，所以千萬不要錯過這次機會哦！
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2022年3月13日日曜日

菸花x你好我好【Kokeshi彩繪workshop】

菸花x你好我好

【Kokeshi彩繪workshop】

一席、寅樂屋的老闆小高在大稻埕最新成立的咖啡館菸花 ⟪Op.118.2⟫、

你好我好將連續兩天在這邊舉辦彩繪kokeshi體驗。

一邊享用美味的咖啡，一邊體驗日本手繪kokeshi 親手繪製世界上獨一無二的kokeshi，

送給自己。（加50元可以禮品包装）或是畫上家人朋友的形象，

當作最特別的禮物！為維護活動品質，一個場次約1小時，限額兩位參加。

歡迎大家來～！

一席や寅樂屋のオーナー小高が大稻埕で新しく開いた珈琲店、菸花 ⟪Op.118.2⟫。

2日間限定でこけし絵付けワークショップを開催することになりました！

美味しい珈琲を飲みながら、日本のこけし絵付け体験をしてみませんか？

世界にひとつのこけし、

自分用にも、家族やご友人の顔に似せて描いてプレゼントしても楽しいかもしれません。

（50元にてプレゼント包装も承ります！）

今回はゆっくり楽しんで頂くために１時間2名限定、予約制となります。

ぜひご参加ください！

◯活動詳細內容

手繪Kokeshi/1個

（こけし絵付け体験/1点）

■日期/日時

4/3(Sun.)、4/4(Mon.)

13:00~18:00

彩繪時間 :約1小時 /約1時間

採預約制/予約制

(毎小時限定2位/1時間限定2名様)

https://forms.gle/qEyXRoywdELchyJY6

■参加費用

（附1杯飲料/ドリンク1杯付）

A.kokeshi 19cm NT$850
B.kokeshi 18cm NT$810
C.kokeshi 15cm NT$770
D.kokeshi 10cm NT$700
E.木製別針直徑3cm　 NT$450
F.木製別針直徑5cm 　 NT$520
G.木製別針直徑9cm 　 NT$630
H.不倒翁小法師6.5cm NT$670

日本木芥子/こけし

菸花

☕️飲料menu

（可於當天選擇/当日お選びいただけます）
・Espresso
・珈啡果乾氣泡水
・冰咖啡
・熱咖啡
・無酒精白/紅葡萄酒
・白蘭冰茶（有酒精）

■地點：菸花《Op.118.2》

台北市迪化街一段14巷38號1樓

報名／お申し込み

https://forms.gle/qEyXRoywdELchyJY6

日本木芥子/こけし

你好我好之前有一次進貨了40個左右的木芥子，

全部排在ㄧ起的壯觀，曾經讓工作人員害怕晚上需要經過那個櫃子的情況。

說到木芥子，在日本已經是第3次的風潮了，四處搜集、拜訪與旅行產地等，似乎還有人隨時帶著，是台灣人無法想像和不可思議的。

其實，木芥子的由來歷史久遠，無論是製作者還是類型，在探究之後，將發現其深奧的學問和故事。

以前你好我好に大量のこけし達が日本から入ってきたのですが、その数役40体。

品出しでずらっと並べた様子は圧巻で、台湾のあるスタッフは怖いので夜はその棚の前を通りたくないといっていたほどです。

こけしといえば日本では第三次ブームで集めたり、産地を訪ねたり、持ち歩いたりする方がいるようですが台湾ではまだまだ知られていないですよね。

歴史は長く、系統や工人のことなど調べれば調べるほど奥が深い世界。

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小芥子（Kokeshi）是用陶輪製作的木製玩偶，從江戶時代後期（1603-1868年）開始，在東北地區的溫泉勝地作為記念品。娃娃的形狀和圖案根據其生產地區毎個不同

它們作為原始玩具的全盛時期是在江戶時代末期到明治時代末期

在大正時期（1912-1926年），木偶的數量減少瞭，取代的是邱比特娃娃和其他娃娃，但喜歡收集小芥子的愛好者數量增加，小芥子兒童玩具慢慢變成成人的珍貴財產

許多流傳至今的木偶被當作古董齣售，小芥子也開始作為民間藝術和藝術品受到重視

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有關木芥子的製作家

據傳在日本奈良時代（西曆710～794年）、使用轆轤製作碗盆等器物的木質底材的師傅們，曾在皇城製作著眾多的木製小型塔。這些小型塔，即為稱德天皇收藏陀羅尼經之百萬塔陀羅尼的由來。

到了平安時代，委託製作類似的祭祀器具的工作變得少很多。

因此，開始全國性的移動以尋找新的機會和工作環境。也為了更好的木材和材料，從關東到東北地方，再到四國甚至九州，而分散至全國各地。

只是，已不能只單靠以前會作的祭祀器具為生了。

於是，溫泉療養為中心的區域，成為轉換跑道的開始，在這裡仍可靠工匠技術，使用當地木材，製作了木材玩具或小玩意（也就是木芥子的原型）為土產紀念品，讓來治病的大人及孩童們，更加寬心地休養。

尤其是山林與樹木茂盛地附近的溫泉療養場所，漸漸地形成了聚落。

現在，日本稱呼製作傳統木芥子的職人們為「木芥子工人」（工人二字為日文漢字原文）。

除了製作木質底材師傅傳承流傳下來的工人之外，也有很多工人卻不是，可見其風潮不減。

源於日本東北地方、漸成為溫泉區代表性土產的木芥子，因其歷史久遠而被通稱為傳統木芥子。

光是東北地方就分有11種類型的隸屬團體，即便地區鄰近出產的木芥子，因其隸屬不同，形狀和彩繪也跟著不一樣。

元々お椀やお盆などの木工品を作ってきた木地師がこけし工人ですが、奈良時代（西暦710~794年）には、ロクロを使って木製の小さな塔を作っており、称徳天皇が経典を納める入れ物として、それらは百万塔と呼ばれた歴史があります。

国からの依頼で祭具などを中心に制作していた彼らですが、時代の変化により、仕事も減少していきます。そこで新たな仕事先を探し日本全国に散らばりますが、山奥で祭具や神具を作っていても商売にならず、かわりに山の温泉地帯は人が多く訪れ、お土産品としてのこけしを売る場所としては最適だったため、集落を作り暮らし始めます。

温泉のお土産として東北地方で親しまれてきたこけしは、
現在伝統こけしといわれ、様々な形状や色彩11系統のグループに分けられます。